16.05.02佐助稲荷と長谷寺

  天気がいいので、今日もふらふらと出かけてみる。さながら季節遅れの「啓蟄」の地虫のような瘋癲老人だ。久しく行かなかった佐助稲荷を訪ねる。この神社の由来は、平治の乱後に伊豆に配流された源頼朝の夢枕に、「隠里の稲荷」という翁が現れ、平家討伐の挙兵を勧めた。後に幕府を開いた頼朝は隠里に祠を探し当て、稲荷神社を建てたと伝えられている。幼少のころ佐殿(すけどの)と呼ばれていた頼朝を助けたので佐助という名が付けられたという。建立時期は建久年間(1190~1199年)と考えられているが詳細は不明。1909年(明治42年)までは鶴岡八幡宮の末社に加えられていた。大仏から錢洗い弁天に至るハイキングコースの途中に位置するため、山の中にあり、それなりの雰囲気がある。

神社そのものが大きくないので鳥居は小ぶりな感じがする
鳥居1

祠と思われる建物には狐の置物がいっぱい。近くの社務所では冷たい麦茶を振舞われる。
本殿

住宅地にも近いが、山の中なので参道に苔だらけ
祠1

ミニチュアの祠にも苔むしている
祠2

銭洗い弁天はここから近い
道標

 佐助稲荷からの帰り道、長谷寺のボタンはどうなったかと思い、立寄ってみる。残念ながらボタンの季節はほぼ終了したようで、ほとんどの花は切り取られていた。しかし、さすがに5月で、目に青葉の季節だ。新緑が美しい。あと1か月経つとアジサイの季節となる。それまではチョット小休止といったところか。

長谷寺の山門は大きな提灯が"名物?"
長谷寺山門

長谷寺観音堂
本堂

目に青葉、といった感じの「放生池」
放生池

残り少ないボタンの花
ボタン

珍しい「なんじゃもんじゃ」の木
なんじゃもんじゃの木


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