19.01.30高浜虚子のゆかりの地を巡る

 今日はNPO法人鎌倉ガイド協会の福田さん指導のもと高浜虚子のゆかりの地を訪ねた。

 高浜虚子は明治7年(1874)愛媛県松山市で生まれる。15歳のころから文学に興味を持ち河東碧悟道の紹介で正岡子規に師事する。虚子の号は子規が命名。雑誌『ホトトギス』の後継者となり夏目漱石の小説『吾輩は猫である』、『坊ちゃん』等を世に出した。
 明治・大正・昭和を通じて、国内のみならず海外でも俳句講演や句会を開催するなど俳句を世に広め、自身も膨大な作品を残す一方、次女の立子ほか多くの俳人を育てた。昭和29年に俳人として初めて文化勲章を受章した。

 明治43年から約50年鎌倉で過ごし、鎌倉を詠んだ多くの句を残している。享年85歳。戒名は『虚子庵高吟椿寿居士』。墓所は寿福寺。

江ノ電の由比ヶ浜駅近くの家は現在近親者が御住い。庭のみ鑑賞。
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江ノ電の踏切わきに虚子の句碑がある
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線路越しに自宅が望める
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 近くの道には『是より東海道』の道標がある。こんなところに東海道かと、チョット眉唾。DSCN3360 (600x800)

ここから少し鎌倉駅方面に戻ると御成小学校がある。校門の表札は子規の筆によるもの。
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墓所のある寿福寺は鎌倉五山の第三位。ここには多くの作家や文化人の墓がある。また、北条政子や頼朝の墓もある。
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文人の墓には大佛次郎や虚子の名も
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虚子の墓はやぐらの中にあった
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 寿福寺から二階堂にある『鎌倉虚子立子記念館」に向かう。ここは平成13年9月、虚子の孫・星野椿、ひ孫・高士を中心として閑静な二階堂の住宅地に会館。会館には虚子の直筆による短冊や掛け軸のほか、立子の愛用品などが展示されていた。

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素敵な庭にはいろいろな句碑がある
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 今日は殊の外寒い一日であった。俳句や短歌それに文学も疎いのでガイドの福田さんの説明もなんとなく右から左へ消えてゆく感じだった。俳句に興味ある人や俳句を詠む人にとっては素晴らしい一日になったと思う。小生には猫に小判。記念館で『投句用紙』を頂いたが、そのままポケットにしまい込み自宅でゴミ箱へ。












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