18.02.19鎌倉歴史文化交流館

 昨年の5月15日に『鎌倉歴史文化交流館』がオープンした。交流館のある扇ガ谷の敷地は元「旺文社」の創設者である赤尾好夫氏の邸宅跡とのことだ。半世紀以上前になるが、受験生の時に「赤尾の豆単」のお世話になったことを思い出した。
 建物の設計は、イギリスの著名な建築家ノーマン・フォスターの設計とのこと、すごいのかどうかは、不案内なのでよくわからない。しかし、建物と庭園は素人目にもなかなかのものと思う。展示室を奥へと進むにつれて、外部風景を取り込み、「暗」から「明」へと移行する。また、別館には「考古展示室」や「交流室」があり、庭園内にある「やぐら」を望むこともできる。

 現在は「鎌倉の構造と境界」というテーマで、若宮大路周辺遺跡群や大倉幕府周辺遺跡群から発掘されたものが展示されていた。
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 交流館のエントランス
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 展示室内部は近くで実物を確認できる。
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 交流館は小高いところに立地し裏山からは相模湾が見渡せた。
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 庭園は梅が満開であった。
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 庭園にはやぐらがある。
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 帰路は近くの古我邸に立ち寄る。古我邸は1916年、三菱合資会社の専務理事だった荘清次郎の別荘として完成した。戦前は濱口雄幸、近衛文麿ら総理大臣が別荘として利用し、前田邸(鎌倉文学館)、華頂宮邸とともに「鎌倉三大洋館」の一つと言われる邸宅だ。現在はフレンチの店として営業中。テラスではコーヒーが飲める。

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